本記事の内容について
2026年9月2日、三菱自動車から次世代のグローバルフラッグシップSUVとなる「新型パジェロ」が世界初公開されました。2006年に登場した4代目モデル以来、実に20年ぶりとなる待望のフルモデルチェンジです。
今回の新型パジェロにおける最大のトピックは、本格的な悪路走破性を担保する「強靭なラダーフレーム構造」への回帰と、三菱が誇る高度な四輪制御技術「S-AWC」の融合です。さらに、新開発の2.4Lクリーンディーゼルエンジンと8速ATの組み合わせにより、力強い走りと環境性能、そして極めて高い静粛性を両立させています。
本記事では、三菱自動車の公式発表情報をもとに、新型パジェロのスペックやデザイン、追加された最新装備、従来モデル(4代目)からの進化のポイントを網羅的に解説します。現時点で判明している情報と未発表の情報を整理し、購入を検討されている方にとって本当に必要な情報を分かりやすくお届けします。

この記事でわかること
- 今回のフルモデルチェンジの主な変更点とトピック
- 新型パジェロのボディサイズ・パワートレーン
- ラダーフレーム構造と「S-AWC」による走行性能の進化
- 従来モデル(4代目)とのスペック・構造の違い
- 内外装の質感向上と「3連マルチメーター」の復活
- 新たに採用された「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」の魅力
- 購入検討時にチェックすべき注意点と今後のスケジュール
今回の発表内容・変更点
まずは、今回発表されたニュースの核心部分を整理します。
| 項目 | 内容 |
| 発表日 | 2026年9月2日(世界初公開) |
| 発売日 | 2026年度中(タイから順次展開)、日本での予約注文開始は10月1日 |
| 主な変更点 | 20年ぶりのフルモデルチェンジ、ラダーフレーム構造採用、S-AWC搭載 |
| パワートレーン | 専用開発2.4L直列4気筒クリーンディーゼルターボ + 8速AT |
| 車両価格帯 | 現時点では公式情報で明らかにされていません |
| 注目新装備 | 14.3インチモノリスディスプレイ、Dynamic Sound Yamaha Ultimate |
今回特に注目すべきポイントは、歴代パジェロが築き上げてきた「悪路走破性(Confidence)」と「扱いやすさ(Comfort)」に加えて、新たにフラッグシップモデルとしての「上質さ(Prestige)」が徹底的に追求されている点です。単なるタフなオフローダーにとどまらず、街乗りからロングドライブ、過酷なアウトドアシーンまで、あらゆる場面で乗員全員が快適に会話を楽しめるプレミアムSUVへと大きく進化を遂げています。

グレード構成と車両価格
2026年9月2日の発表時点では、新型パジェロの具体的なグレード構成および車両価格(税込)は現時点では公式発表されていません。
しかし、日本国内向けには「2026年10月1日」から予約注文が開始されることがアナウンスされています。予約開始のタイミングに合わせて、詳細なグレードごとの価格や装備差が公開される見込みです。
なお、外観デザインのバリエーションとして、日本の伝統美を感じさせる「横桟グリル」と、スポーティな機能美を強調した「ハニカムグリル」の2種類のフロントフェイスが用意されることが明らかになっています。これらがグレード別に設定されるのか、あるいは選択式のオプションとなるのか、今後の公式情報に注目が集まります。
現時点では未発表ですが、情報が公開され次第、最新の価格表を追記する予定です。

パワートレーン
新型パジェロの心臓部には、新世代のディーゼルパワートレーンが搭載されます。現時点で判明しているスペックは以下の通りです。
| 項目 | スペック |
| エンジン種類 | 2.4L 直列4気筒 クリーンディーゼルエンジン |
| 過給機 | ワイドレンジ シングルVGターボ |
| 最高出力 | 201ps |
| 最大トルク | 480Nm |
| トランスミッション | 新開発8速オートマチックトランスミッション(8AT) |
| 駆動方式 | スーパーセレクト4WD-II(SS4-II) + S-AWC |
| WLTCモード燃費 | 現時点では公式発表されていません |

日常から悪路までカバーするクリーンディーゼル
新型パジェロには、専用開発された2.4L直列4気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されます。最大トルクは480Nmに達し、重量のある大柄なSUVのボディを低回転から力強く押し出します。この豊かなトルク(クルマを前へ押し出す力)は、急勾配の山道やぬかるんだ悪路、さらには多人数乗車時や荷物満載時においても、ドライバーにストレスを感じさせない余裕のある走りを提供します。
新開発8速ATによる滑らかな走り
従来モデルの5速ATから、新たにスポーツモード付きの「8速AT」へと多段化されました。ギアの段数が増えることで、発進時はよりスムーズに、高速巡航時はエンジン回転数を低く抑えることが可能になります。これにより、室内の静粛性向上や実用燃費の改善といった、実用面での大きなメリットがあります。
燃費・航続距離について
現時点では、WLTCモード燃費やタンク容量に関する詳細な数値は公式発表されていません。しかし、最新のクリーンディーゼル技術と多段化された8速ATの採用により、従来モデル(4代目のJC08モード燃費10.6km/L等)と比較して、実用燃費の大幅な向上が期待されます。
今回注目の新装備・新技術:ラダーフレームとS-AWCの融合
今回のフルモデルチェンジにおいて、走行性能における最大のトピックは「車体構造」と「四輪制御技術」の劇的な進化です。
伝統と最新技術の融合「新開発ラダーフレーム構造」
3代目・4代目パジェロでは、車体の軽量化と低重心化を目的として、モノコックボディにフレームを溶接した「ビルトインフレーム・モノコック構造」が採用されていました。しかし、今回の新型では、過酷な環境下での絶対的な耐久性と信頼性を追求するため、クロスカントリーSUVの原点ともいえる強固な「ラダーフレーム構造」へと回帰しています。
この屈強なフレームにより、オフロードでの激しい衝撃に耐える堅牢性を確保。そのうえで、サスペンションのストローク量を大きく取り、ショックアブソーバーやブッシュの特性を緻密にチューニングすることで、オンロードでの快適な乗り心地と車内への振動抑制を極めて高い次元で両立させています。
三菱独自の統合制御「S-AWC」による究極の安定性
強靭なラダーフレームに組み合わされるのが、車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」です。 S-AWCは、以下のシステムを統合的に制御します。
- 4WD(前後輪間のトルク配分)
- AYC(アクティブ・ヨー・コントロール:左右輪間のトルク移動)
- ABS/ASC(四輪個別のブレーキ制御)
特に注目すべきは「AYC」の恩恵です。コーナリング時に旋回外側の車輪に駆動力を多く配分したり、内側の車輪にブレーキをかけたりすることで、クルマを曲げようとする力(ヨーモーメント)を人為的に作り出します。これにより、大柄で重量のあるラダーフレームSUVでありながら、ドライバーのステアリング操作に忠実で、滑りやすい路面でもスピンアウトを防ぐ高い安定性を実現しています。
さらに、状況に応じて4つの駆動モードを切り替えられる「スーパーセレクト4WD-II」を搭載し、NORMAL、ECO、GRAVEL、SNOW、MUD、SAND、ROCKという7つのドライブモードが設定されています。専門知識を持たない初心者でも、ダイヤルでモードを選ぶだけで安全かつ確実に悪路を走破できるのは、購入検討者にとって非常に魅力的なポイントといえそうです。

外観デザイン
デザインコンセプトに「グランドカリスマ – 泰然自若(たいぜんじじゃく) -」を掲げ、歴代パジェロの伝統を受け継ぎながらも、モダンで風格のあるスタイリングへと進化しました。
フロントデザイン
三菱のデザインアイデンティティ「ダイナミックシールド」がさらに力強く進化しています。特徴的なのは、剣道の「面」越しに見える武士の沈着冷静な佇まいから着想を得たというグリルデザインです。精緻な日本の美意識を表現した「横桟グリル」と、ダカールラリーの歴史を感じさせる高強度の「ハニカムグリル」の2種類が用意されます。 また、メインのヘッドライトは飛び石や枝などの障害物からのダメージを避けるために奥まった位置に配置する伝統的なレイアウトを踏襲。それに組み合わされる先進的なT字型のフルLEDランプは、ドアのロック・アンロック時に流れるようなウェルカムアニメーションを点灯させ、所有する歓びを高めてくれます。



サイドデザイン
初代モデルから受け継がれる、水平基調でスクエアなプロポーションが特徴です。大きく張り出した力強いフェンダーラインや、初代パジェロのロールバーをモチーフにしたCピラーのデザインなど、往年のファンを喜ばせるディテールが現代的に解釈されて盛り込まれています。



リアデザイン
リアビューにおける最大の変化は、歴代モデルの象徴でもあった「背面スペアタイヤ」の廃止(床下収納への変更)です。これにより、テールゲートの開閉操作が軽快になり、後方視界も大幅に向上しました。一方で、テールゲートの中央部分には六角形(ヘキサゴン)をモチーフにしたプレスラインが施されており、かつての背面タイヤのシルエットをオマージュする心憎いデザインとなっています。


ボディカラー
新型パジェロの世界観を表現するテーマカラーとして、以下の2色が新たに設定されています。
- アーマーコッパーメタリック: ボディの分厚さや金属感を強調する、重厚で力強いカッパー(銅)色。
- ファントムブルーメタリック: 精密さや先進技術を表現したブルーグレー。光の当たり方によってゴールドのハイライトが浮かび上がる特殊なカラー。
このほかにも複数色が展開される予定ですが、全カラーラインナップは今後の公式発表待ちとなります。

ボディサイズ
フラッグシップSUVにふさわしい、堂々としたボディサイズが与えられています。
| 項目 | サイズ |
| 全長 | 4,920 mm |
| 全幅 | 1,925 mm |
| 全高 | 1,910 mm(20インチタイヤ装着車) |
| ホイールベース | 2,870 mm |
| 最低地上高 | 230 mm(20インチタイヤ装着車) |
全長約4.9m、全幅約1.9mを超えるサイズは、車内空間の圧倒的なゆとりと道路上での存在感をもたらします。一方で、全幅が1,925mmあるため、日本の都市部の狭い路地や、古い規格の立体駐車場などでは取り回しに注意が必要です。購入前にはご自宅の駐車場やよく行く商業施設のサイズ制限を確認しておくことをおすすめします。 悪路走破性の指標となる最低地上高は230mmと十分に確保されており、アプローチアングル(30.4度)、ランプブレークオーバーアングル(22.6度)、デパーチャーアングル(25.8度)など、本格オフローダーとして申し分のない数値を誇っています。

内装
新型パジェロの内装は、「Prestige(プレステージ)」のコンセプトを体現する、極めて質感の高い空間へと仕上がっています。

インテリアカラー・素材(日本のクラフトマンシップ)
内装の質感向上に大きく貢献しているのが、日本の伝統技法である「木目込み(きめこみ)」から着想を得たという手仕事のあしらいです。インパネやドアトリム、コンソール部分に上質なソフトパッドが贅沢に張られ、職人の手による美しいステッチが施されています。 インテリアカラーは、汚れが目立ちにくく自然な風合いの「キャメル」と「ブラック」の2トーン仕様が公開されており、アウトドアでの実用性と高級感を両立させています。シートには高品質なセミアニリンレザーが採用され、シートベンチレーション機能や3ゾーン独立温度コントロール式フルオートエアコンも完備されています。







ナビ・ディスプレイ
インパネ周りは、水平基調のクリーンなレイアウトが採用されています。中央には、視認性に優れた「14.3インチ モノリスディスプレイ」が鎮座しています(一部仕様では12.3インチ)。この大型ディスプレイには、ドライブモードごとに専用のビジュアルが用意されるほか、時間帯に応じて背景がリアルタイムに変化する先進的なグラフィックが採用されています。スマートフォンとのワイヤレス接続にも対応し、ナビや音楽アプリをシームレスに利用できます。


復活した「3連マルチメーター」
歴代パジェロファンにとって胸が熱くなる装備が、インパネ上部の「マルチメーター」の復活です。新型では現代的なデジタルディスプレイとして再解釈されており、高度計、方位計、温度計に加えて、車体のピッチ&ロール角(前後左右の傾き)やS-AWC(AYC)の制御状況をリアルタイムでグラフィカルに表示します。オフロード走行時の実用性はもちろん、SUVとしての冒険心をくすぐるデザイン要素となっています。

荷室・実用性
3列シートの7人乗りレイアウトを採用し、ファミリーユースやアウトドアレジャーでの使い勝手が高められています。
前述の通り、背面スペアタイヤを床下に移動させたことで、室内パッケージングが大幅に見直されました。これにより、3列目シートの足元空間(レッグルーム)が拡大されています。 2列目シートには150mmのロングスライド機構と、座面ごと前方に跳ね上がるタンブル機構が備わっており、3列目への乗り降りが容易になっています。また、3列目シートは簡単な操作で床下に完全フルフラット収納ができる軽量な「リフト&フォールド」機構を採用。荷室は四角くフラットな床面となり、キャンプ道具やゴルフバッグなどの大型の荷物も効率よく積み込むことが可能です。

安全装備・運転支援
大型SUVを安全かつ快適に運転するための、先進の予防安全技術が惜しみなく投入されています。
- MI-PILOT(マイパイロット): 高速道路での同一車線運転支援機能。アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をクルマがアシストし、長距離ドライブの疲労を大幅に軽減します。
- 衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM): 前方の車両や歩行者を検知し、衝突の危険がある場合は自動でブレーキをかけます。
- 緊急時車線維持支援機能(ELA): 今回初採用された機能。車線を逸脱しそうになった際、ステアリング操作を支援して危険を回避します。
- SRSセンターエアバッグ: 側面衝突時に運転席と助手席の乗員同士が衝突するのを防ぐエアバッグ。三菱車として初採用を含め、計8つのエアバッグで乗員を保護します。
- 3Dマルチアラウンドモニター&フロントアンダーフロアビュー: 4つのカメラで車両周囲の状況を3Dで確認できる機能。さらに、ボンネットの下が透けて見えるように路面状況を映し出す機能も備えており、死角の多いオフロード走行や、狭い駐車場での取り回し時に絶大な威力を発揮します。

今回注目の新装備:オーディオシステム
圧倒的な臨場感「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」
新型パジェロの居住性を語るうえで欠かせないのが、楽器メーカーであるヤマハと共同開発されたプレミアムオーディオシステム「Dynamic Sound Yamaha Ultimate」の採用です。
車内に計12個のスピーカーとデュアルアンプを最適に配置し、ヤマハのサウンドマイスターが音響を徹底的に監修。まるで目の前で生演奏を聴いているかのような圧倒的な没入感を実現しています。

さらに特筆すべきは、車速に応じて音量や音質を自動的に補正する機能が備わっている点です。新型パジェロは、フロントガラスや前後ドアガラスに遮音ガラスを採用するなど、徹底したノイズ対策により元々高い静粛性を誇ります。この静かな空間にヤマハの音響補正機能が加わることで、高速道路でのロードノイズなどの影響を打ち消し、全席の乗員が常にクリアな音楽と自然な会話を楽しむことができます。


従来モデル(4代目)との違い
2006年から販売され、長らく愛された4代目パジェロ(ロングボディ)と、今回発表された新型パジェロの主要スペックを比較します。
| 項目 | 4代目モデル(ロングボディ・ディーゼル最終型) | 新型パジェロ |
| 全長×全幅×全高 | 4,900 × 1,875 × 1,870 mm | 4,920 × 1,925 × 1,910 mm |
| ホイールベース | 2,780 mm | 2,870 mm |
| ボディ構造 | ビルトイン・モノコック(ラダー内蔵) | 新開発ラダーフレーム |
| パワートレーン | 3.2L 直4ディーゼルターボ | 2.4L 直4クリーンディーゼル |
| 最大トルク | 441Nm | 480Nm |
| トランスミッション | 5速AT | 8速AT |
| 駆動方式 | スーパーセレクト4WD-II | SS4-II + S-AWC |
| スペアタイヤ位置 | テールゲート背面 | 床下収納 |
【進化のポイント】 ボディサイズがひと回り拡大され、特にホイールベースが90mm延長されたことで、室内空間(特に2列目・3列目のレッグルーム)の居住性が大きく向上しています。 エンジンは3.2Lから2.4Lへとダウンサイジングされましたが、最新のターボ技術により最大トルクは441Nmから480Nmへと向上。トランスミッションの大幅な多段化(5AT→8AT)と相まって、より力強く、かつ静粛性の高い走りを実現しています。 また、車体構造がビルトイン・モノコックから純粋なラダーフレームへと回帰し、車両制御が「S-AWC」による高度な統合電子制御へ進化したことで、オフロードの耐久性とオンロードの操縦安定性が飛躍的に高まりました。商品力は従来モデルから別次元へと引き上げられています。
購入検討時の注意点
新型パジェロの購入を検討するにあたり、現時点で押さえておくべき注意点をいくつか挙げます。
- ボディサイズによる駐車環境の制約 全幅が1,925mmと非常にワイドな設計です。競合となるトヨタ「ランドクルーザー250(全幅1,980mm)」と比較すればややスリムですが、それでも都市部の機械式駐車場や、細い路地のすれ違いなどでは気を使う場面が多くなります。日常の生活圏での取り回しや、自宅駐車場の寸法を事前に必ず確認してください。
- 価格や詳細スペックは順次公開本記事執筆時点(2026年9月)では、正確な車両価格やグレード構成、燃費などの詳細スペックが未発表です。購入予算を組む際は、今後の公式発表を待つ必要があります。
- 予約注文は10月1日スタート 日本国内での予約注文は2026年10月1日より開始されます。20年ぶりの復活ということもあり、世界中から注目を集めているモデルです。初期ロットには多くの注文が殺到し、長めの納期となる可能性も十分に考えられます。早期に手に入れたい方は、早めにディーラーへ足を運び、商談の準備を進めておくことをおすすめします。
まとめ
今回の新型パジェロ発表における重要なポイントをまとめます。
- 20年ぶりの復活: 次世代フラッグシップSUVとして全面刷新
- 堅牢な骨格への回帰: 本格的な悪路走破性を約束する新開発ラダーフレーム構造を採用
- 最新の電子制御: AYCを含むS-AWCによる意のままの操縦性と究極の安定性
- 力強い動力性能: 2.4Lクリーンディーゼルターボと8速ATによる大トルク480Nm
- 上質な室内空間: 日本の伝統美「木目込み」意匠や、ヤマハ製プレミアムオーディオを搭載
- 安全・快適機能: MI-PILOTや3Dマルチアラウンドモニターなど先進運転支援が充実
新型パジェロは、歴代モデルが培ってきた「ダカールラリーで鍛えられた悪路走破性」というDNAを色濃く残しながらも、高級車に匹敵する徹底した静粛性、最新のデジタルデバイス、そして手仕事の美しさを感じるインテリアを手に入れました。
まさに三菱自動車の技術の集大成ともいえるフラッグシップモデルであり、ライバルひしめく本格SUV市場においても、唯一無二の存在感を放つ一台に仕上がっています。10月1日の予約開始に向けて、価格とグレード構成の発表に引き続き注目です。

私のYouTubeチャンネルでは、車好きの皆さんに役立つ新車情報のレビューや、日常のカーライフ・DIYメンテナンスに関する情報を動画で分かりやすく発信しています。文章だけでは伝わりにくい質感やデザインの細かな違いなども映像でじっくりチェックできますので、ぜひYouTubeチャンネルにも遊びに来てください。

コメント