本動画の内容について
今回の記事では先週納車された2代目スープラを自分好みにセットアップするにあたり、自分が設定しているスープラの設定と通常では変更できない車両設定をBIMMERCODEにて行いましたので、参考までにそちらを共有いたします。
また、オマケとして、1代目からリピートして使用しているお気に入りの車内グッズも紹介いたしますので、参考となれば幸いです。それではご覧ください。


通常車両設定項目
まずは、通常操作でできる車両設定についてです。
スープラの車両設定項目をさらいながら、自分が設定している内容を紹介していきます。
まずは車両設定を選択し、エクステリアライトの項目ですね。

こちらではいきなりBIMMERCODEネタなので後ほど紹介しますが、ターンシグナル回数を5回に変更しています。これはウィンカーレバーを軽く倒した際にウィンカーが点灯する回数を示しており、通常設定では1回か3回を選ぶ形となりますが、3回だと少し心もとないので自分は5回に設定しています。設定の仕方は後ほど紹介いたします。

それ以外の項目は自分はデフォルトのままとしており、鍵を持って近づいた際にヘッドライトが点灯するウェルカムライトをオンにするなどの設定が可能となっており、基本的に変更は不要かなと思っています。

次にドア/キーの項目ですね。
ここではロック解除ボタンを二回押すとドアを開けた際にウィンドウが開き、換気が実施できるコンフォートエントリー機能が設定可能ですが、自分はあまり使わないのでオフにしています。

その下のドア/キーの項目では車速に応じてドアを自動でロックしてくれる機能などのオンオフが設定されており、自分は便利なのでデフォルトでもオンになっていましたが、そのままにしています。その下もすべてオンにしており、走行終了後のロック解除など便利機能は基本的にオンにしています。

最後にドアロック時にミラーを閉じる機能ですね。
これは降車してドアをロックした際にミラーをたたんでくれる機能であり、非常に便利な機能なのですが、なぜかデフォルトではオフになっているので、ぜひともオンに設定しておきたい機能です。これに気づいていないオーナーの方も結構おられるみたいですね。スープラは幅広なので隣の車への気遣いという意味でもぜひとも活用したい機能です。
次に予防安全機能関連です。
自分は設定はこのようにしており、プリクラッシュセーフティの警告は中、ブラインドスポットモニターは早めにし、車線逸脱警告は好みでオフにしています。

安全にかかわる機能なので慎重に判断いただきたいですが、スープラの車線逸脱のステアリングサポートはあくまでも逸脱を回避するもので白線中央を維持するものではないので、ドライバー的には急にハンドルを取られる挙動となり、個人的にはその挙動に逆に危うさを感じるのでオフにしています。個人的な感覚なので自己責任でお願いいたします。
また、どこかのコメントでこのサポートオフの機能がエンジン始動ごとに復活するというコメントがありました。原因を探ってみたのですが、確かに説明欄に次回走行時にALL ON、適宜INDIVIDUALを再び有効化と若干日本語が怪しげな文言があります。
ここから考えるに、こちらのSAFETY SYSTEMボタンを押すと出てくるカスタマイズにチェックが入っていないからだと思われ、カスタマイズにチェックを入れておくと、カスタマイズ項目で設定している項目を呼び出し、ステアリングサポートをオフにしているため、そちらも常時オフにできるという流れかと思います。たまにこの車はこういう隠れ設定があるんですよね。


つづいてステアリング振動ですが、さきほどのステアリングサポートをオフにしているのであまりお世話になることはないかと思いますが、強にしています。

速度警告はオフにしていますね。自分が設定した速度から逸脱すると警告を発する機能ですが不要かと思います。

注意喚起アシスタントもオフにしています。ありがたい機能ではありますが、自分でコントロールできる要素かなと思います。

パーキング関連の安全機能としてクリアランスソナー機能はオンにしています。スープラはロングノーズで前方視界があまりいい車ではないため、クリアランスソナーに助けられる機会も多くあると思われ、これはオンにしておくべきかと思います。

続いてバック時に後ろを横切る車両などを検知すると警告を出すクロストラフィックアラートですが、自分はオフにしています。理由としてこの検知機能が結構過敏であり、1代目のころに何の変哲もないところのバックで急停止したことがあり、それが若干トラウマです。自分で気を付けないといけない要素が増えますが、自己責任と理解したうえでオフにしています。

SPORTS INDIVIDUALの設定ではダンパー、ステアリング、エンジンのそれぞれの要素を個別に設定してINDIVIDUALとして設定できますが、こちらBIMMERCODEにも関連してくるところですので、後ほど紹介します。

エアコン設定では上半身の温度調整という謎項目はそのままにして、パーキングベンチレーション設定で定期的に換気を行ってくれる機能もありますが、自分は活用できていないですね。

車両の位置測定はスープラコネクトのアプリで自車位置を特定できるようにオンにしています。

車両設定で操作できる項目は以上ですね。
続いてシステム設定の項目です。
システム設定項目で操作する項目としてはまずはディスプレイの項目かと思います。
こちらではヘッドアップディスプレイの明るさや位置、何を表示するかなどを設定可能となっています。ドライビングポジションに合わせて位置を調整し、加えてどんな情報を表示するかを選択できます。自分はすべて表示するようにしていますね。

またコントロールディスプレイの項目では今操作しているナビ画面の明るさを調整できます。納車直後はゲージが半分の位置にあり、少し暗く感じましたので、自分は明るさMAXにしています。
こちらも好みに応じて調整いただければと思います。

メーターパネルの項目ではMT仕様らしく、変速タイミング表示のオンオフが可能となっています。自分はとりあえずオンにしていますが、慣れた後どうするかはまた考えます。

ボードコンピュータはご覧の通り、メーターの右下の位置に表示される情報項目として何を表示するかを選択できるようになっており、自分はすべてオンにしています。

日付と時刻はいじる必要はないですね。単位も特段のことがなければ操作不要かと思います。


サウンドの項目ではサラウンド機能のオンオフやオーディオのバランスなどの項目に加えて、イコライザーの設定の変更が可能です。自分は1代目から高音が響く系の設定が好きなのでこちらの設定にしており、効果のほどはこちらの記事で紹介していますので詳細はこちらの動画をご覧いただければ幸いです。



音量設定ではナビとメディアとの音量のバランスなどを設定可能となっており、自分は特にデフォルトの機能から変更はしていません。

フィードバック音の項目ではタッチスクリーンやタッチパッドを操作した際のフィードバック音のオンオフが設定可能であり、自分はオフにしました。

通知機能はデフォルトのままにしておいて問題ないかと思います。

警告ウィンドウの項目はなぜそんな名前なのかわかりませんが、スポーツモードのオンオフを切り替えた際のポップアップ表示の有無の設定です。デフォルトではオフになっていましたが、自分はオンにしましたね。


セットアップウィザードは言語設定なので操作不要でデータ保護も設定を変える必要はないかと思います。


メインメニュー設定ではナビのホーム画面の内容を変更でき、ボードコンピュータの内容を簡易にするか通常にするか、天気やニュースなどを表示するかを設定できます。自分はボードコンピュータ表示を通常の情報量とし、もうひとつの表示内容は天気にしています。

ドライバープロファイルに関してはさきほどまでの設定をドライバーごとに割り当てることが可能となっています。

車両ステータスに設定項目はなく、タイヤの空気圧やオイル量、点検時期の項目などを確認可能となっています。

残りふたつの項目も設定項目ではなく、情報表示の項目となっています。

車両設定の大まかな項目はこれで終了となりますが、スープラを乗り継いだ珍しいパターンの場合のナビのメモリ地点の引継ぎ方法を紹介いたします。
事前に1代目のメモリ情報を抜き取るため、空のUSBメモリを差し込み、メモリ地点の項目のページを開いた状態でオプションボタンを選択するとメモリ地点の情報をエクスポートできます。

そして2代目にて今度はメモリ情報が入ったUSBメモリを差し込み、同様にメモリ地点の項目のページを開いた状態でオプションを選択、インポートを押すことで、USBメモリ内の情報を無事取り込むことができました。あまりこれが役立つ方は少ないと思いますが(笑)。



そして便利な小技としてスープラにはいかにもBMWとの共同開発らしいショートカットキーであるプログラマブルボタンが設定されていますが、私はその内の4つを「自宅目的地設定」「目的地消去」「メモリ地点呼び出し」「目的地履歴呼び出し」に割り当てています。こうすると帰路につく際の目的地の設定などの時短に結構役立つのでプログラマブルボタンの活用先としておすすめです。




また若干裏設定になるのですが、スープラでは隠しコマンドを入力することでテレビキャンセラーに類する機能をオンにすることができます。
設定方法としては、スープラの操作ダイヤルを前に倒した状態で「メディア」を押して、「メニュー」を押して、「メディア」を押します。そうすると、ナビ画面にこちらの画面が表示され、この画面内の「スピードロック無効化」にチェックを入れていただくと、先述したようにナビの操作や地図の操作、テレビを見たりが走行中でも可能となります。こちらの機能も便利な機能ではありますが、走行中に目線をそらす危険性があるナビ操作やテレビ画面の注視は非常に危険であるため、
自己責任での設定の有効化をお願いいたします。


BIMMERCODE設定項目
続いてさきほどまでの通常の操作では変更できない、ただ結構役に立つ設定項目をBIMMERCODEにて行っていきます。メーカー推奨の作業ではないため、あくまで自己責任で実施の判断をいただければと思います。
BIMMERCODEでのコーディング作業の網羅的な内容はこれら過去記事で紹介していますので、これら動画も参考にしていただければ幸いです。

コーディング作業とは 車両に搭載されている コンピュータにアクセスして、普通の操作では変更できないような車両の設定を変更する作業となります。
BIMMERCODEではこちらの器具をアクセルペダル付近にある取付口の差し込んで作業を開始していきます。


器具をセットした後にエンジンスタートボタンを三回、短いスパンで押して診断モードに入りましたらコーディングの準備完了です。

こちら実際のアプリ操作画面となっており、まずはトヨタのスープラの項目を選択し、作業進めていきます。


こちらコーディングできる項目となっており、まずはシートベルトリマインダーの項目を運転席助手席ともにオフにしました。エンジンを始動するたびに警告音が発するかと思いますが、シートベルトを忘れて走り出すときちんと警告をしてくれますし、そもそも言語道断なので改めて始動時にリマインドは不要なのでオフにしています。

次にエンジンコントロールユニットの項目でオートスタートストップ機能メモリ機能を有効化しました。これはアイドルストップをオフにしたことをエンジンを切った後もメモリしておく機能であり、エンジンを始動するたびにアイドルストップをオフにし直す手間がなくなります。自分はアイドリングストップを不要に思っているので、1代目からこのメモリ機能を有効化することで常にアイドリングストップをオフにしていました。通常の車両設定で変更できないのが残念です。


ルーフファンクションセンターの項目ではスープラのドアをロックした際に通常では無音ですが、こちらをオンにすることで音を発するようになります。音の高低や長短、回数なども変更可能ですが、そこまでこだわる要素でもないので、自分はこの設定で落ち着いています(笑)。

続いてもう一段踏み込んだコーディングとなります。
BIMMERCODEの中でもスープラでは設定できず、Z4では設定できる項目があり、そちらを設定するため、あえてZ4の車両としてつなぎなおしています。Z4として認識できるのも兄弟車ならではですね。

このZ4の項目のボディドメインコントローラの項目にあるオートミラーチルト角度を変更していきます。こちらはバック操作時に左側のドアミラーが地面と車体の位置関係をとらえやすいように下向きに傾いてくれる機能なのですが、スープラのデフォルトはその角度が下を向きすぎており、車体がほぼ見えず、地面しか見えない状態であり、逆に危ない状態となってます。これを設定で変更できればよかったのですが、通常操作では変更できず、さらにBIMMERCODEでもZ4の項目でしか変更できないというハードルが設定されています(笑)。自分はこちらを30°に設定することで
不満なく使えるようになりました。


最後にヘッドユニットのエキスパートモードを使用して3008 FESのFES SPORT EXSPERTの項目を有効化することで、スポーツ+モードが有効化すると、ご覧の通り、エンジンの項目にSPORTS PLUSの項目が追加されます。まだ慣らしなので試せてはいないですが、DB06になってから有効化できないというお話を伺っており、うまくいかないかなと思っていましたが、うまくいってそうな気がします。また走行のインプレッションは慣らし終了次第お届けします。




これら項目がBIMMERCODEで変更可能で個人的にやってよかった設定項目なのですが、繰り返しとなりますがメーカー推奨の使い方ではありませんので、自己責任でお願いします。そこまで複雑な設定でないので車両設定から変更できれば一番なんですけどね。
これで自分のスープラとしては設定面では満足のいくものに仕上がりました。参考となれば幸いです。
リピート使用おすすめアイテム
最後にオマケとして、室内空間も自分好みに仕立て始めたので、1代目から引き続き使用している
お気に入りアイテムを紹介していきます。
まずはラバーマットです。
こちらは車種専用に設計されたものとなっており、ドアポケットや小物入れの底に敷いてひっかき傷などを防止する役割を持ったものとなっています。スープラにはところどころピアノブラックのパーツなどが使用されており、使用中に傷をつけてしまう可能性大のため、1代目から引き続き、こちらを使用しています。レッドのラインもちょっとしたアクセントとなっていい感じです。



そしてこちらがスマホホルダーです。
こちらの記事で詳しく紹介していますが、エアコン吹き出し口に挟み込んで固定するタイプとなっています。充電機能などはないですが、それゆえにシンプルな向上となっており、サイズも最小限、開閉機構もシンプルなものとなっているため、気に入っており、リピートして使用しています。


また、ドリンクホルダーカバーも引き続き使用しており、ドリンクホルダーにカバーをすることで
シフト操作時にペットボトルホルダーと肘が干渉しないようにしています。

こちらを装備することによるペットボトルホルダーの数が減ってしまったことに対しては、こちらの増設アイテムを使用することでカバーしています。こちらはひとつのペットボトルホルダーに差し込むことで二つ分のホルダーへと増設ができるものとなっており、加えてご覧のように角度調整が可能となっているため、今はなるべく後ろ向きに角度を調整することでシフト操作と干渉しないように調整しています。

これらアイテムが1代目から引き続きリピートしているアイテムであり、個人的にはかなり気に入っているアイテムとなっているため、おすすめのものとなっています。概要欄などに商品のリンクを掲載していますので、気になった方はぜひご覧ください。みなさんのカーライフにお役に立てば幸いです。

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