【新型車紹介】スバル新型BEV「トレイルシーカー」実車徹底解説!ソルテラ&bZ4Xツーリングと何が違う?633Lの超広大な荷室×ハイパフォーマンス 見積シミュレーションも実施

スバル
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本記事の内容について

今回の記事では4月9日に発売が開始されたスバルの新型BEV「トレイルシーカー」の内外装紹介を
標準仕様と呼べるソルテラ、そして兄弟車であるトヨタのbZ4Xツーリングとの違いや進化ポイントなどにも着目しながら実車の内外装を交えて解説していきます。
スバルが得意とするワゴンボディの実用性に4WDの走破性、圧倒的な動力性能を組み合わせた非常に商品性の高いBEVとなっており、要注目です。動画の後半では見積シミュレーションも行っていますのでぜひ最後までご覧ください。

グレード構成/パワートレーンについて

まずはトレイルシーカーのグレード構成についてです。

トレイルシーカーのグレード構成は、購入検討者のライフスタイルに合わせて、大きく分けて二つの主要なラインナップで構成されています。
まず、ベースとなるのがETーSSというスタンダードモデルです。このグレードは、スバルの電気自動車としての基本性能を凝縮しつつ、実用性を重視した価格設定がなされています。そしてより高い質感と豪華な装備を求める方向けに、ETーHSという上級グレードが用意されています。

価格設定については、ソルテラの既存モデルよりも、上位のポジショニングとなっており、グレードで駆動方式によって若干異なりますが、おおよそ20万円から30万円アップとなっています。しかし、後に説明するリヤモーターの大幅な出力向上や、荷室空間の拡大、さらには最新世代の安全装備が標準化されていることを考えれば、その上昇分は十分に納得できる内容です。

ここで、トヨタのbZ4Xツーリングとの差別化ポイントとして、bZ4Xツーリングにはエントリーグレードが設定されておらず、上級グレードのみにFFとAWD仕様が設定されていましたが、トレイルシーカーの場合はETーSSというスタンダードモデルが用意されており、そちらでFFとAWD仕様が設定されており、上級グレードにはAWD仕様のみとなっています。結果として乗り出し価格はトレイルシーカーが安価となっていますが、上級仕様の装備が欲しければAWD仕様のみしか選択できないとなっており、各メーカーごとの販売戦略の違いが垣間見えます。

ET-SSとET-HSのAWD同士での動力性能に違いはないかと思いますので、動力性能に魅力を感じられた方にとってはより安価に手にすることができるのはトレイルシーカーの方となる点がポイントです。
補助金についても触れておく必要があります。この車は、国のクリーンエネルギー自動車導入促進補助金、いわゆるCEV補助金の対象となっており、実際の購入コストは表示価格よりも抑えられるはずです。また、地方自治体によっては、さらに上乗せの補助金が出る地域もあるため、検討されている方は、お住まいの地域の最新情報を確認することをお勧めします。

続いてパワートレーンについてです。

トレイルシーカーの心臓部であるパワートレーンは、スバルの電気自動車への本気度が最も顕著に現れている部分です。搭載されるバッテリーの総電力量は74.7kWhで、これはソルテラの最新モデルと共通の大容量リチウムイオン電池を採用しています。

しかし、その出力特性とモーターの組み合わせには、トレイルシーカー独自の大胆な改良が加えられています。ソルテラの四輪駆動モデルでは、フロント+リアモーターのシステム合計で342psとなっており、こちらでも必要十分以上のスペックとなっていますが、これに対し、トレイルシーカーの四輪駆動モデルでは、フロントに167kWを搭載するだけでなく、リヤにも同じく167kWの高出力モーターを、贅沢に採用しています。その結果、システム最高出力は380psという圧巻のパワーを誇ります。

この圧倒的な出力向上がもたらす加速性能は、時速100km/hまで4.5秒というSUVというカテゴリーを超越したものであり、bZ4Xツーリングと互角の動力性能となっています。この余裕の出力に加えて、走行シーンに合わせて4輪の駆動力とブレーキを最適に制御するX-MODEが採用されていることで悪路走破性にも磨きがかかっており、あらゆる走行環境にも対応できる頼もしさまで備えています。
一方で、航続距離と電費についても、実用性を損なわない高いレベルでバランスされています。
四輪駆動モデルの一充電走行距離は、WLTCモードで690キロメートルという頼もしい数値を達成しました。興味深いのは車体が大型化し、重量もソルテラから20kgほど増えているにもかかわらず、航続距離が逆に伸びている点です。これは、リヤのボディ形状の見直しに伴い、空気抵抗を抑えるためのエアロダイナミクスの最適化が図られたためです。リヤゲート上部のスポイラーや、車体下部のアンダーカバーの形状を工夫することで、走行中の空気の乱れを最小限に留めています。

前輪駆動モデルであるFWD仕様についても、航続距離は734kmをマークしており、ロングドライブを頻繁に楽しまれる方でも、十分に安心して付き合える性能です。
充電性能についても、トレイルシーカーは大きな進化を遂げています。最大150kWの急速充電に対応しており、休憩中のわずか28分間で、バッテリー残量10%から80%まで充電可能です。さらに、寒い時期の充電効率を高めるために、バッテリープレコンディショニング機能が標準装備されました。これはナビゲーションで充電スポットを目的地に設定すると、到着までにバッテリーを最適な温度まで加熱、または冷却し、急速充電のスピードを最大化するシステムです。これにより、冬場の充電時間が大幅に短縮され、季節を問わず、快適な電気自動車ライフを楽しむことができます。

外観紹介

外観紹介、まずはボディカラーについてです。
トレイルシーカーのボディカラーはご覧のバリエーションが設定されており、ソルテラで設定のあった「エモーショナルレッド2」や「ハーバーミストグレーパール」などの都会的な鮮やかなカラーの設定はなく、bZ4Xツーリングにも設定されたブリリアントブロンズの設定があるなど、よりアウトドアテイストの強いカラーリングの設定のみとなっている点がポイントです。

フロントデザインは標準仕様のソルテラとの共通性をもった次世代のスバルデザインとなっており、新形状の薄型LEDヘッドランプと造形が変わったフロントバンパーを採用しています。

グリルレスデザインの先進的な表情はそのままに、改良前のソルテラのシャープな面構成から丸みを帯びた面構成となったことでボリューム感を感じさせるマッシブな顔つきとなり、確かにスバルらしさを感じさせるフェイス周りとなっています。トレイルシーカーではソルテラと比較すると
ヘッドライト間をつなぐブラック塗装が施されていたり、フェイスサイドの樹脂パーツの面積が拡大されており、加えてフェイスのバンパー形状もオフロードテイストを強調するようにシルバーの大型化されたスキッドプレートが追加されているなど、よりアウトドアライクな見た目へとなっており、
bZ4XとbZ4Xツーリングとの変化代よりも変化代の大きな見た目となっており、マッシブ感が増しています。

ヘッドライトはデイライト下部に設置されており、こちらは対向車を検知し、自動的に防眩することでハイビームを有効活用できるアダプティブハイビーム機能を備えています。

その他機能装備としてよりアクティブな使われ方を想定し、ヘッドライトウォッシャーが追加されるなど、アウトドアシーンに対応したこだわりの装備が詰まっているようです。

ちなみにソルテラにはフェンダーがボディ同色の仕様が設定されていましたが、こちらはよりスマートな印象を強調する仕様となっているため、トレイルシーカーには設定はありません。

サイドのデザインはこのようになっており、ボディサイズは全長4845mm、全幅1860mm、全高1675mmとなっており、ソルテラと比較して全長が155mm延長されています。

この延長分の多くは後方の荷室空間に割り当てられており、サイドから見ると伸びやかなワゴンスタイルが、非常にエレガントかつ力強い印象を与えます。

大きく張り出したホイールアーチのプロテクターがSUVとしての逞しさを表現しています。
また、ルーフレールにも変更が加えられました。ソルテラでは、ボディに沿った低い形状のダイレクトタイプが採用されていましたが、トレイルシーカーではより実用的なラダータイプに変更されています。これによりルーフキャリアの装着が容易になり、カヌーやキャンプ道具などの大きな荷物を積む際にも非常に重宝します。

ホイールデザインはこのようになっており、こちらはET-HSにオプションとなっている20インチホイールとなっています。

両グレードともに標準装備となるのはこちらの18インチホイールとなっています。どちらもEVによく装備されているエアロホイール形状というよりもアウトドアの雰囲気にマッチしたホイールデザインとなっている点はソルテラとの差別化ポイントといえそうです。

注意点としては20インチホイールを選択できるのはET-HSグレードのみであり、ET-SSグレードは選択できません。また、20インチホイールを選択した場合、航続可能距離が約60kmほど下がってしまうため、操安性や使い勝手などを考慮して選択する必要があります。

リアデザインはこのようになっており、リヤエンドに回ると垂直に近い角度まで切り立ったリヤゲートが目に入ります。これは最大限の荷室容量を確保するための形状ですが、単に四角いだけでなく、リヤサイドスポイラーを配することで、視覚的な引き締めと空力性能の両立を図っています。

左右のランプが一直線につながる一文字のLEDリアコンビネーションランプが先進的かつ高い被視認性を誇ります。クーペSUVシルエットであったソルテラと比較してリアガラスの傾斜が緩やかなツーリングではリアのボリューム感が強調されており、サイズ以上に存在感を感じさせるシルエットになっています。また、リアバンパーの造形もソルテラと比較してより拡大された樹脂パーツが与えられることで、ソルテラのもつ都会的なスタイリッシュさが払拭されており、SUVの無骨さが強調された後ろ姿となっています。

内装紹介

内装紹介、まずはトランク容量からになります。
全長を延長した最大の目的はこの荷室空間の確保にあります。荷室容量はVDA法による測定でET-SSグレードで633Lという従来の電気自動車の常識を覆す巨大なスペースを実現しました。

これはソルテラの452リットルと比較して、実に181リットルもの増加となっています。トヨタのbZ4Xツーリングも619Lという優れた積載能力を持っていますが、スバルはさらにその上を行く数値を達成しました。

この広さはひとクラス上のガソリン車であるアウトバックの561Lさえも大きく凌駕するものです。具体的な使い勝手として9.5インチの大型ゴルフバッグを横向きに4つ載せることが可能です。キャンプ道具一式を積み重ねることなく整然と配置できるため、週末のレジャーがより快適になることは間違いありません。
リヤシートを前方に倒せば、奥行きは最大1850mmにまで広がり、フルフラットな空間が完成します。これにより大人二人がゆったりと足を伸ばして横になれる車中泊モードが容易に実現可能です。

そして電気自動車ならではの強みとして、AC100V、最大1500Wまで供給可能なアクセサリーコンセントが装備されています。これにより、電子レンジやドライヤーといった消費電力の大きい家電製品も屋外で自由に使用することができます。リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動で開閉するハンズフリーパワーバックドアが採用されていると思われますので、両手がキャンプ道具で塞がっている場面や雨の中での荷積みにおいて重宝されるかと思います。

続いて運転席周り、まずはインテリアカラーになります。
インテリアカラーとしてはブラックとブルーの設定がされています。ただグレードごとにインテリアカラーが固定となっており、ET-SSではブラック、ET-HSではブルー内装一択となっている点は注意です。

ソルテラにもブルー内装の設定がありましたが、ブルーの面積がトレイルシーカーの方が大きくなっており、ブルー一色に近い配色となっている点はポイントです。bZ4Xツーリングではアウトドア感の強いカーキ内装が新規に設定されており、インテリアカラーでもアウトドア感を主張していましたが、トレイルシーカーにそのテイストのインテイリアカラーの設定がなさそうなのは意外なところです。素材に関してもET-SSが合成皮革、ET-HSではナッパレザーが採用されている点でも
差別化がなされています。

ドア内張はこのようになっており、こちらはET-HSの車両ですのでブルーのソフトパッドを中心に、ドアノブやウィンドウ台座などにも加飾が与えられており、質感の高さが担保されています。
またシートメモリー用のスイッチが備え付けられていますが、こちらはET-HSのみの機能となっています。

乗り込みに関しては床下にバッテリが敷き詰められているため、少し床面が高いように感じましたが、頭上スペースも担保されているため窮屈感なく乗り込むことが可能となっています。

ステアリングホイールのデザインはこのようになっており、上部は視界確保のためやや扁平になっており、メーターパネルの視認性に配慮しています。

サイズは適度に小径で握りやすく、ステアリングにはクルーズコントロールやオーディオ操作など各種スイッチが配置され、手を離さず操作できるようになっています。さらに快適装備としてステアリングヒーターは両グレードに標準装備となっています。

メーターデザインはこのようになっており、運転席前方にデジタルメータークラスターが配置されています。特徴的なのは、その配置位置であり、一般的な車よりもメーターが前方かつ高い位置にあり、メーターフード越しに表示を確認する形となっています。トヨタbZ4Xと共通のレイアウトですが、これはステアリング越しにメーターを見るのではなく、ステアリングの上方からメーターを見る「トップマウントメーター」というコンセプトです。視線移動を最小限に抑えつつ情報を確認できるので、安全性に寄与します。

続いて予防安全機能についてです。
トレイルシーカーには「SUBARU Safety Sense」と呼ばれる最新の運転支援システムが全車に標準搭載されています。トヨタの「Toyota Safety Sense」をベースにしたシステムで、衝突被害軽減ブレーキや全車速対応アダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストなど充実した機能を備えます。

具体的には、前方の車両や歩行者を検知して警報・ブレーキ制御を行うプリクラッシュブレーキ、高速走行時に車間距離を保って追従走行する全車速追従クルーズコントロール、車線逸脱を防ぐレーンディパーチャーアラート&ステアリングアシストなど、多岐にわたる先進機能がドライバーをサポートします。加えて、車両周囲をカメラにて確認できるブラインドスポットモニター機能や、
車両が駐車操作のすべてを実施するアドバンスドパーク、渋滞時のハンドル操作を行うアドバンスドドライブなど、運転支援機能が非常に充実しています。
ただ、アドバンスドパークのリモート操作はET-SSには装備不可、アドバンスドドライブ渋滞支援機能はET-HSのみ標準装備となっており、ET-SSではオプション装備となっています。

運転席からの視界はこのようになっており、ドアミラーとAピラー周辺の視界も少なく、斜め後方の視界に関してもCピラー付近にも窓が設けられていることで視界が十分に担保されています。
ボンネットの両端も視界にとらえることができましたので車両感覚も比較的つかみやすいのではないかと思います。加えてデジタルインナーミラーの機能も標準装備となっているため、死角に関してはかなり軽減されているものと思われます。

ナビ画面はこのようになっており、14インチのディスプレイ式ナビゲーションが備わります。

この14インチ大型ディスプレイは全車に標準装備で、画面は高精細で地図も見やすく、画面分割表示にも対応しており、ナビ案内とオーディオ情報などを同時に表示できます。スマートフォン連携機能としてApple CarPlayやAndroid Autoにも対応しており、スマホの地図アプリや音楽ストリーミングを車載画面で利用することもできます。

空調(エアコン)やシートヒーターの操作系もこのディスプレイ内に集約されており、物理スイッチ類を極力減らしたシンプルなコックピットデザインとなっています。
オーディオシステムに関してはET-SSグレードでは6スピーカーシステムですが、ET-HSグレードでは11スピーカーシステムであるハーマンカードンのオーディオシステムが標準装備となっています。EVの静粛性の高さはオーディオシステムのよさを際立たせるのでできればET-SSグレードでも
ハーマンカードンのオーディオシステムが選べればよかったですね。

ちなみにインパネとインサイドドアハンドルまわりにアンビエントライトが配されており、様々なカラーで発光させることができ、そのときの気分に応じた室内空間とすることができるようになっています。

エアコン吹き出し口の下部には置くだけ充電スペースが2つ設置されており、機能装備がより充実しています。

その後ろにはドライブモードの切り替えスイッチやパーキングブレーキなどが集約されており、
ダイヤル式のシフトスイッチも先進感のあるコックピット空間の演出に寄与しています。

その後ろには横置きのペットボトルホルダーがあり、その後ろには運転席助手席両開きのアームレストがあり、収納スペースも十分です。

続いて前席シートデザインです。
フロントシートはゆったりとしたサイズのセミバケット形状で、長時間座っても疲れにくいよう考慮されています。クッションと背もたれには適度なコシがあり、体圧を分散するよう工夫されたウレタンフォームを使用しています。ET-SSとET-HSではシート素材が異なるものが採用されているため、トレイルシーカーでもその点で差別化が図られています。加えて快適装備としてシートヒーターが両グレードに標準装備されていますが、シートベンチレーションはET-HSのみの装備となる点は注意です。

続いて後席周りになります。
後席ドア内張はこのようになっており、前席同様、ブルーのソフトパッドがあしらわれ、前席同等の質感が担保されています。

乗り込みに関してはドアの開口幅が少し物足りないように感じました。アウトドア使用を想定した車であるため、大きな荷物を積む機会が多いことを考えると少し残念なポイントです。

足元スペースはこのようになっており、シート座面が高いため、少し膝裏が浮く感覚がありますが、ロングホイールベースを活かして、脚を組めるほどのスペースが設けられているため、気になることはなかったです。この広さはクラストップレベルのホイールベースのためであり、かなりの快適性が担保されています。

運転席アームレスト後方にシートヒーターのスイッチとUSBポート、エアコン吹き出し口が設けられており、その下のセンタートンネル付近の段差もほぼフラットとなっていることで、3人掛けでも快適に過ごすことができると思われます。

アームレストはこのようになっており、ペットボトルホルダーとスマホを差し込めそうなスペースが設けられたものとなっています。

シート形状はこのようになっており、左右独立式のヘッドレスト付きで、厚みのあるクッションと程よいホールド感のあるデザインです。

ちなみにリクライニング角度をこのくらいつけることが可能となっています。

表皮素材はグレードに応じて前席と同様、ET-SSでは合成皮革、ET-HSではナッパレザーとなり、
質感が統一されています。背もたれは6:4分割で前倒し可能です。また快適装備として後席用シートヒーターが標準装備なところもうれしいところです。

また快適装備としてご覧のパノラマルーフがオプション設定されています。非常に採光面積が広く、後席の開放感がかなり向上する装備であるため、ぜひ選択したいオプションとなっていますが、選択できるのはET-HSのみとなっており、ET-SSには装備できない点は残念です。こちらの装備はbZ4Xツーリングでは標準装備となっており、トレイルシーカーとの差別化ポイントとなっています。

見積シミュレーション

最後に見積シミュレーションを実施しました。

グレードは上級グレードのET-HSを選択し、ボディカラーはブルー系のデイブレイクブルーを選択、ボディカラーで有償なのはホワイトのみですね。インテリアカラーはブルー一択となっています。メーカーオプションとして20インチホイールとパノラマルーフを選択し、ディーラーオプションとしては最低限となるナンバープレートとフロアマットのみを選択すると合計金額は約680万円となりました。


ほぼ同様の内容でbZ4Xツーリングを見積もった際の金額が約690万円だったことを考えると
上級グレードを選択する限り、支払価格に大きな差がないことが改めて分かりました。この価格から補助金が加わると550万円程度で購入でき、車両スペックや装備の充実ぶりを考えるとかなりコスパが高い選択肢といえそうです。

いかがでしたでしょうか。
本日はスバルの新たな時代の幕開けを象徴する一台、新型トレイルシーカーの魅力を余すことなくお届けいたしました。システム合計で380psというスバル史上最強クラスの圧倒的な動力性能と、
電気自動車の常識を覆す633Lの広大な荷室空間。これらは単なる電気自動車という枠を超えて、
スバルが長年培ってきた安心と愉しさを電動化という新しいステージでさらに高いレベルへと昇華させた結果です。
姉妹車であるトヨタのbZ4Xツーリングや、ソルテラと比較しても、より力強くラギッドなデザインと、細部まで実用性にこだわった装備がトレイルシーカー独自の強い個性となっています。
雪道や悪路での確かな走破性や大人二人が足を伸ばして横になれるフルフラットな室内空間はアクティブなアウトドアライフを愛する方にとって、これ以上ない最高のパートナーになるはずです。
今回の動画がトレイルシーカーを購入検討されている皆様の一助となれば幸いです。

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