【北京ショー2026】日産の反転攻勢!新型EV「NX8」が世界初公開
2026年4月24日に開幕した北京モーターショー2026にて、日産自動車が新型電動SUV「NX8」を世界初公開しました。中国市場で苦戦を強いられてきた日本勢ですが、日産はこの「NX8」を皮切りに、現地主導で開発した新世代EVのラインナップを大幅に強化する方針です。航続距離は650kmを誇り、最新の生成AIを活用した高度な運転支援システムを搭載。さらにマツダやトヨタも現地生産モデルの新型を披露するなど、EV大国・中国でのシェア奪還に向けた「日本勢の逆襲」が鮮明となったショーの幕開けとなりました。

【新型車】ホンダ「スーパーワン」予約殺到!伝説の“ブルドッグ”がEVで復活
ホンダが発表した新型5ドアスポーツEV「Super-ONE(スーパーワン)」が、4月中旬の予約開始から大きな話題を呼んでいます。1980年代に一世を風靡した「シティ・ターボII(通称ブルドッグ)」を彷彿とさせるスクエアで力強いデザインを現代風に解釈。コンパクトなボディに最新の電動パワートレインを詰め込み、都市部での軽快な走りと「操る楽しさ」を両立しています。SNSやディーラー窓口では往年のファンから若年層まで幅広い層が注目しており、発売前から早くも受注停止が懸念されるほどの人気ぶりを見せています。

【テスラ】2026年第1四半期決算を発表、中国市場での成長が加速
米テスラは4月22日、2026年1〜3月期の決算を発表しました。厳しい競争が続く中国市場において、同社製のEV販売台数が2四半期連続で増加。原油価格の上昇やモデル3/Yのアップデートが功を奏し、市場予想を上回る好決算を記録しました。一方で、AIインフラや次世代工場「テラファクトリー」への設備投資見通しを引き上げたことで、株価が乱高下する場面も。イーロン・マスクCEOは、2026年後半に予定している完全自動運転(FSD)のさらなる進化と、廉価版モデルの量産体制についても自信をのぞかせています。

アウディ、伝説の直列5気筒「EA855」をハイブリッド化で存続へ
欧州で施行される新たな排ガス規制「ユーロ7」を前に、アウディが誇る伝統の2.5リットル直列5気筒エンジンが、ハイブリッド技術との融合で生き残る道を選びました。RS3などに搭載されるこの名機は、独自のサウンドとパワーでファンを魅了してきましたが、厳しい規制への対応が焦点となっていました。最新の報告では、48Vマイルドハイブリッド、もしくはプラグインハイブリッド化を施すことで、パフォーマンスを犠牲にせず環境性能をクリアする方針です。内燃機関の灯を絶やさないアウディの決断は、世界中のパフォーマンスカーファンを勇気づけています。

Kiaの次世代EVバン「PV5」が日本初上陸、PBV市場を切り拓く
韓国のKia(キア)が提唱する次世代モビリティ「PBV(Purpose Built Vehicle:目的特化型車)」の第一弾、新型EVバン「PV5」の市販モデルが日本に到着しました。4月20日、国内発売に向けた適合確認や展示の準備が最終段階に入ったことが報じられました。最大521kmの航続距離と、用途に合わせてボディ後部を付け替えられる画期的なモジュール構造が特徴です。物流業界のラストワンマイル輸送だけでなく、アウトドアや移動オフィスとしての活用も期待されており、既存の国産商用車とは一線を画す「動く空間」としての提案が、日本の市場でどう評価されるか注目が集まります。


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