BMW、次世代EV「i3」を世界初公開!「ノイエ・クラッセ」第2弾
BMWは3月18日、次世代プラットフォーム「ノイエ・クラッセ(Neue Klasse)」を採用したDセグメントEVセダン、新型「i3」を発表しました。先行して発表されたSUVの「iX3」に続く第2弾モデルです。最大の特徴は、エネルギー密度を20%向上させた新型円筒形バッテリーの採用。航続距離は従来比で最大30%伸長し、充電スピードも大幅に高速化されています。デザインは、かつての3シリーズを彷彿とさせるシャープなラインと、巨大なパノラミック・ビジョン(フロントガラス全面投影型HMI)を融合。往年のファンを唸らせつつ、未来を感じさせる一台として今秋より納車が開始されます。


NVIDIA「GTC 2026」開催、日産や現代がレベル4自動運転に採用
3月16日から開催された世界最大のAIカンファレンス「GTC 2026」にて、NVIDIAは自動車メーカーとの新たな提携を発表しました。特に注目は日産、ヒョンデ、BYDの3社が、次世代車載コンピューティングプラットフォーム「NVIDIA DRIVE Hyperion」の採用を拡大したことです。
これにより、都市部での完全ハンズオフを可能にする「レベル4」自動運転の市販化が加速します。会場では、AIが周囲の歩行者の意図を予測してスムーズに合流するデモも公開され、単なる移動手段としての車から、高度な知能を持つ「パートナー」への進化を改めて印象付けました。

ホンダ、インドで「Honda 0 α」の公道テストを開始!
ホンダの次世代EVシリーズ「Honda 0」のプロトモデル「α(アルファ)」が、3月16日にインドの公道でテスト走行を開始したことが報じられました。先日、一部のEV開発プロジェクトの中止が発表されファンを心配させていたホンダですが、インド市場を起点とした新しいグローバル戦略は着実に進んでいるようです。現地法人ホンダ・カーズ・インディアが主導するこのテストでは、酷暑や未整備な道路状況下での耐久性が試されています。現地では「高級車ブランド」としての地位を確立しているホンダだけに、このモデルが世界のEV市場でどのような立ち位置を築くのか、ファンの期待が高まっています。

ガソリン価格が190円突破、5週連続の値上がりで家計を直撃
3月18日、経済産業省が発表した石油製品価格調査により、3月16日時点での全国レギュラーガソリン平均価格が1リットル当たり190.8円に達したことが分かりました。190円の大台突破は極めて異例で、5週連続の値上がりとなります。世界的な原油高に加え、円安の影響が色濃く反映された形です。自動車ファンにとっては、春のドライブシーズンを前にして手痛いニュースとなりました。SNS上では「ハイオクは200円超えが当たり前」「燃費重視の運転に切り替えざるを得ない」といった悲鳴に近い声が上がっています。今後、政府による補助金の動向や、中古車市場での燃費性能重視の傾向がさらに強まることが予想されます。

VW、2026年秋発売の安価な電気SUV「ID.クロス」を予告
フォルクスワーゲン(VW)は3月18日の年次記者会見にて、2026年秋に欧州で発売予定の新型電気SUV「ID.クロス(仮称)」の最新情報を公開しました。このモデルの最大の焦点は「価格」にあり、普及価格帯(2万5000ユーロ前後=約400万円以下)での投入を目指しています。
これまで高価だったEV市場に対し、VWらしい「国民車」としての役割を果たすべく開発された本機は、コンパクトながら最新のバッテリー技術により必要十分な航続距離を確保。中国メーカーの台頭が著しい安価なEVセグメントにおいて、欧州の雄がどのような対抗策を見せるのか、世界中から注目が集まっています。

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