ロータス、新型V8ハイブリッドスーパーカー「タイプ135」開発を正式発表!2028年投入へ
英国のロータス・カーズは2026年5月11日、2028年の市場投入に向けて完全新設計のV8ハイブリッドスーパーカー「Type 135(タイプ135)」を開発していることを正式発表しました。同時にブランドの新戦略「Focus 2030」も発表。ロータスはこれまでEV(電気自動車)への全面移行を進めていましたが、市場の動向に柔軟に対応するため、既存のエンジン車の生産継続も決定しました。伝統の走りと最新の電動化技術が融合する「タイプ135」は、今後のスーパーカー市場のトレンドを占う上でも大注目の1台です。ピュアスポーツファンにとって、エンジン車継続のニュースは嬉しい驚きとなりました。

ホンダ「N-BOX」シリーズが累計販売300万台を突破!フィットを抜く四輪最速記録を達成
ホンダは2026年5月11日、軽自動車「N-BOX」シリーズの累計販売台数が4月末時点で300万台を突破したと発表しました。2011年12月の初代発売から14年4ヵ月での快挙であり、これまで「フィット」が持っていた20年7ヵ月という記録を大幅に短縮するホンダ四輪史上最速の達成となります。初代のセンタータンクレイアウトによる大空間、2代目の安全装備「Honda SENSING」標準化、3代目の上質な走りに加え、近年投入された「N-BOX JOY」など、常に時代のニーズを捉えて進化を続けてきた結果です。名実ともに日本の国民車としての地位を不動のものにしました。

トヨタ、インドに新工場建設を発表!2029年から新型SUVの生産を開始し供給体制を強化へ
トヨタ自動車は2026年5月11日、インド市場での事業基盤強化に向け、インド西部のマハラシュトラ州に新たな車両生産工場を建設すると発表しました。新工場ではプレス、溶接、塗装、組立までの全工程を備え、2029年前半から新型SUVの生産を開始する予定です。現在建設中の第3工場と合わせるとインド国内の生産拠点は計4拠点体制となり、年間生産能力は最大で54万2,000台規模へと大幅に拡大します。急成長を続けるインド国内の需要に応えるだけでなく、周辺地域への安定供給に向けたグローバルな一大生産拠点として位置づけられており、トヨタの海外戦略における重要な一歩となります。

整備現場に深刻な影響!中東情勢の緊迫化で「エンジンオイル」が全国的な供給不足に
2026年5月に入り、中東情勢の悪化に起因する原油供給の不安から、日本国内でエンジンオイルなどの油脂類の供給不足が深刻化しています。全国の自動車整備工場や一部ディーラーでは、入荷遅延や受注停止が相次いでおり、オイル交換作業の受付を制限する動きが出始めています。現場からは「車の血液が入ってこない」と困惑の声が上がっており、愛車のメンテナンスを予定しているオーナーにとっても見過ごせない事態となっています。中東情勢の長期化によっては、中古車市場や物流インフラ全体への影響も懸念されており、今後のサプライチェーンの回復に注目が集まっています。

日産自動車が2025年度決算を発表!純利益赤字を縮小し2026年度は「黒字転換」の見通しへ
日産自動車は2026年5月13日、2025年度通期(2025年4月〜2026年3月)の決算を発表しました。売上高は前年同期比4.9%減の12兆78億8800万円、営業利益は16.9%減の580億500万円となりました。世界的な販売台数は減少したものの、構造改革やコスト削減の効果により、当期純利益の赤字額を5330億9500万円に縮小。さらに、2026年度の期初見通しとして、売上高13兆円、営業利益2000億円、純利益200億円と黒字転換を見込んでいることを公表しました。厳しい経営環境が続く中、日産が描く復活へのシナリオと新型車投入への期待が膨らみます。


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