本記事の内容について
今回の記事では車内のイルミネーションアイテムの紹介をします。
下図がベンツのはま簡単にぽんづけできる
社内のイルミネーションアイテムの紹介をしよう
かなと思いますというのもですね
今は画像で見ていただいているのが
ベンツのAクラスの内装となっており、さまざまな場所にイルミネーションが仕込まれ、
非常に華やかとなっています。
それに対して、夜間のスープラの内装の様子が下図の通りであり、
真っ暗で少し寂しい状態となっています。
私自身、派手好きというわけではありませんが、最近のトレンドである
ライン上のイルミネーションによってラグジュアリー感を演出する手法が好みなので、
それに対して何かいいアイテムがないかなと探していると手ごろなアイテムを見つけましたので、
今回はそのアイテムの紹介とおり付け方法をお見せします。
アイテム紹介と取付
こちらが今回紹介するイルミネーションアイテムとなっています。
四角形の白い四角部分にLEDライトが仕込まれており、それが2個取り付けられています。
裏側の白いスイッチで発光する色や発光パターンを切り替えることができます。
こちらはUSB電源によって機能するものとなっており、
スープラのUSBポートに差し込むことで発光します。
これだけでイルミネーション機能を追加できるので、非常に手軽なアイテムとなっています。
下図はこのアイテムの機能紹介となっています。
色としては赤、オレンジ、黄色、緑、シアン、青、紫、白の合計8色から選択でき、
赤色オレンジ色黄色緑シアン青色紫白色の順番に発光を切り替えることもできます。
明るさの調整は無段階で可能で調整できるようになっています。
最後にカラーモードの調整として、常に一定の強度で発光し続けるか、
もしくは発光強度の強弱を繰り返すパターンのどちらかが設定可能です。
(操作方法のデモに関してはページ下部のyoutube動画よりご覧ください)
全色デモ
まとめ
今回はスープラに手軽に装着できるイルミネーションアイテムを紹介しました。
上記の通り、DIYとしての難易度は非常に低いため、どなたにもおすすめできる内容となっています。車内にワンポイント追加したいという方におすすめです。
ちなみにスープラの場合のデメリットですが、スープラの場合、USBポートが縦に配置されているために発光部分が運転席側を向いており、ドライバーはこの発光の恩恵を受けられますが、
助手席の方はあまり明るさを感じないという形になっていました。
購入の前にはご自身の車のUSBポートの向きをご確認ください。
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