2026年5月4日週:トヨタ50兆円の衝撃と日産の新型車ラッシュ!最新自動車ニュースまとめ

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日産が攻勢!新型エクストレイル&ジュークEV初公開、スカイライン復活も

日産自動車は長期ビジョン「The Arc」のアップデートに合わせ、新型「エクストレイル(海外名:ローグ)」のe-POWERモデルと、ブランド初となる「ジュークEV」を世界初公開しました。新型エクストレイルはよりタフなオフローダー路線を強化。ジュークEVは、日産が培ったEV技術を凝縮したスタイリッシュなクロスオーバーとして注目を集めています。さらに、次世代スカイラインを想起させるセダンモデルや、新型オフローダー「エクステラ」のティザー画像も披露され、日産ファンにとって「攻め」の姿勢を強く感じる発表となりました。

日産が長期ビジョンの発表の場で新型エクストレイル/ローグe-POWERと新型ジュークEVを初公開。新型オフローダーのエクステラと日産車の新しいアイコンとなる新型スカイラインのティザー画像も披露 - カー・アンド・ドライバーonline [CAR and DRIVER]
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トヨタ、日本企業初の売上高50兆円突破!一方で1兆円超の「衝撃の減益」

トヨタ自動車が5月8日に発表した2026年3月期決算は、売上高が日本企業として史上初めて50兆円の壁を突破する歴史的な内容となりました。しかし、営業利益は前期比で約1兆円のマイナス。この「増収減益」の背景には、激化する米国の関税問題や原材料高騰、そして次世代技術への巨額投資があります。近健太社長は会見で「稼ぐ力」の維持を強調しつつも、BEV(電気自動車)販売台数が前年比168%増と急成長していることを報告。巨艦トヨタが、利益率の維持と電動化へのシフトという難局にいかに立ち向かうかが鮮明になった1週間でした。

「ブレーキは速く走るためにある」史上初の売上高50兆円越えとそれでも減収…トヨタ衝撃決算会見と近社長の「やりきる」覚悟 - 自動車情報誌「ベストカー」
2026年5月8日、トヨタ自動車は2026年3月期の通期決算を発表した。今期の売上収益は50兆6,849億円と日本企業初の50兆円超えを達成。しかし営業利益は米国関税だけで1兆3,800億円マイナスの打撃を受けたかたちで、前年比約21%減…

ついにSFが現実に。テスラの「ロボタクシー」が実際の都市で稼働開始

長年イーロン・マスク氏が提唱してきた「完全自律走行によるライドシェア」が、2026年5月、ついに米国の主要都市で実運用フェーズに突入しました。テスラが展開する「ロボタクシー」は、ドライバーを介さずアプリで呼び出し、目的地まで全自動で走行します。累計走行距離100億マイルを突破したFSD(Full Self-Driving)技術の結晶と言えますが、一方でNHTSA(米運輸省道路交通安全局)による法的な調査や訴訟リスクといった現実的な壁も立ちはだかっています。夢の技術がいかに社会に溶け込んでいくか、世界中の自動車ファンが注視しています。

ついにSFが現実になる!?テスラの物流革命から完全自動運転の波乱まで、過去1週間の必読ニュース
過去1週間のテスラは、まさに期待と波乱が交錯する歴史的な転換点となりました。念願の「ロボタクシー」無人運用が本格化し、「テスラ・セミ」による物流革命が幕を開けるなど、未来が現実になる興奮に包まれています。一方で、「HW3」の能力限界が公式に...

カナダでテスラが「半額」に?関税政策の変化が招くEV価格破壊

カナダ市場において、テスラが一部モデルの価格を従来のほぼ半額に引き下げるという異例の事態が起きています。これはカナダ政府が中国製EVに対する関税政策を転換し、上海ギガファクトリーで生産されたテスラ車に低関税枠が適用されたことによるものです。上海工場の圧倒的な生産効率とサプライチェーンの強みが、価格という形で消費者に還元された形です。この劇的な値下げは、今後北米市場へ上陸を狙う中国勢との競争をさらに激化させると見られており、グローバルなEV価格競争は新たな局面を迎えています。

テスラが大幅値下げ、カナダで「中国ありがとう」の声―中国メディア
8日、中国メディアの環球時報は、カナダ政府による中国製EVへの低関税枠導入を受け、米テスラが大幅値下げを断行し、市場競争が激化していると報じた。

「寿命10倍」の衝撃。水系電池の画期的な研究成果が発表

EVの普及を阻む「コスト」「安全性」「寿命」の課題を一気に解決する可能性を秘めた技術が発表されました。Nature Communications誌に掲載された論文によると、水系電解質を利用した新型電池が、既存のリチウムイオン電池を遥かに凌ぐ「10倍の長寿命」を達成したとのことです。水系電池は発火のリスクが極めて低く、安価な材料で製造できるため、次世代の車載バッテリーとして期待されています。まだ研究段階ではあるものの、固体電池と並ぶ「もうひとつの本命」として、バッテリー技術の勢力図を塗り替える一歩となるかもしれません。

香港研究者 画期的水系電池の技術論文発表  | 公益社団法人日本鋳造工学会 中国四国支部
鋳造では、金属を溶解する温度まで昇温するために大量のエネルギーが必要。 鋳造業では通常は電気炉で溶解するので安価安定電力の利用が欠かせない。 近年、太陽光発電が普及してきたが晴天の昼間しか発電しないので、安定・安心・長期利用できる電池は鋳造...

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