アウディ、新型フラッグシップSUV「Q9」発表!最大7人乗りブランド初フルサイズSUV
アウディは2026年7月29日、ブランド最上位となる新型フラッグシップSUV「Q9」を世界初公開しました。アウディが「9」の冠をSUVに用いるのは初となります。キャビンは6人・7人乗り仕様が用意され、2列目には電動調整式の独立シートや、ブランド最大級のパノラマサンルーフを採用。ドアの自動開閉機能など、ショーファーカーとしての利用も想定した上質な移動空間に仕上がっています。パワートレインにはマイルドハイブリッド技術を組み合わせた3.0L V6ディーゼルを搭載し、最新のデジタル技術も満載。欧州では7月末から受注が開始され、上級SUV市場の勢力図を変えそうな一台です。

軽自動車マーケットに革命は起きるか?補助金利用なら200万円以下で買えるBYDの軽EV「RACCO」の衝撃
BYD AUTO Japanは2026年7月28日、日本市場専用に開発された新型軽EV「RACCO(ラッコ)」の販売を開始しました。航続距離210kmと320kmのモデルを展開し、補助金を利用すれば実質200万円以下から購入可能という戦略的な価格設定が大きな話題を呼んでいます。海外メーカー初となる日本の軽規格専用設計のシャシーを採用し、独自の「CTB(セル・トゥ・ボディ)」技術によってバッテリーを車体構造の一部に組み込むことで、高い剛性と広い居住空間を両立。手頃な価格設定により、これまで普及のハードルとなっていた軽EV市場に、まさに黒船のごとく大きな変革をもたらしそうです。

“このまま市販化”に現実味!? 映像で見えたトヨタ次期型「カローラ」とみられる車両のシルエットとコンセプトモデルとの共通点とは
7月中旬に放送されたNHKスペシャルにて、トヨタの次世代「カローラ」の開発現場が公開され、海外メディアでも大きな話題となっています。番組内に映り込んだモザイク処理された車両のシルエットが、モビリティショーで公開された「カローラコンセプト」と酷似しており、低く伸びやかな4ドアクーペ風の美しいプロポーションを持っていることが確認されました。ガソリン、ハイブリッド、BEVまで幅広く対応する新世代プラットフォームの並行開発も進められており、次期カローラが革新的なデザインと最先端のパワートレインを引っ提げて登場する期待が高まっています。今後の正式発表から目が離せません。

ホンダ、EV「プロローグ」のオーナーに「次はハイブリッド車を」と提案
ホンダが米国などで展開する新型EV「プロローグ」のオーナーに対し、2026年7月に送付された月次明細の中に「次はハイブリッド車(HV)をご検討ください」というメッセージが含まれており、波紋を呼んでいます。一部のEVオーナーからは、せっかく完全電動化へ踏み切ったにもかかわらず、なぜ後退するような提案をされるのかと不満の声が上がっています。世界的なEV市場の成長鈍化を受け、各自動車メーカーがHVへ回帰・注力する現実的な動きを見せていますが、既存のEVロイヤル層とのコミュニケーションの難しさや、業界全体の電動化へのジレンマが浮き彫りになった興味深いニュースです。

新型エルグランドを実際に買った!! アルファードに挑める“3つの勝ち筋”とは
約16年ぶりとなる劇的なフルモデルチェンジを果たし、2026年7月16日に発売された日産の新型「エルグランド」。絶対王者であるトヨタのアルファード/ヴェルファイアが圧倒的なシェアを誇る高級ミニバン市場において、いかにして戦うのかが注目されています。実車を確認して購入を決意したモータージャーナリストが、新型エルグランドの持つ「3つの勝ち筋」を分析。第3世代e-POWERと四輪制御技術「e-4ORCE」がもたらす圧倒的な走行性能や洗練された乗り心地など、ライバルとは異なる独自のアプローチと技術力で市場の牙城をどこまで崩せるか、クルマ好きとして大いに期待される一台です。


コメント