本記事の内容について
今回の記事では、2026年が明けたということで納車からほぼ6年がたとうとしている私の愛車のスープラのレビューをお届けします。
そしておそらく今回のレビュー記事がこのスープラにおける最後の記事になるかと思います。
内外装の紹介と走行レビューに加えて、6年ほど経ってのトラブルの有無など、スポーツカーの購入を検討している方の参考となれば幸いです。それではご覧ください。


内外装紹介
まずは外観紹介になります。
私の所有しているスープラは2020年式となっており、発表されてすぐオーダーしたので初期型のA90といわれるスープラのRZグレードとなっており、ボディカラーは今は残念ながら型落ちしてしまっているアイスグレーメタリックになります。このガンメタの艶感がスープラのボディによくマッチしているんですよね。
自分の愛車ということでひいき目に見てしまいますが、相変わらずかっこいいと思ってしまいます。

切れ長のヘッドランプやシャープに突き出たノーズのフロントフェイスが他に似た車がなく、オンリーワンの存在感を放っています。静岡県でもちょくちょく見かけるのですが、それでもいまだに街中を走っていると通行人の視線を感じます。
フロントまわりとしては、CUSCOの牽引フックを取り付けることで、レッドのアクセントを加えていることが私の車としてのアイコンの一つとなっていますね。

ただきれいに乗っているつもりではあるんですが、やはり飛び石の傷は結構増えてきており、洗車のたびに見つけてしまってへこんでしまうことは多々ありますね。

フロントまわりに他にカスタムしている部分はありませんが、元々スポーティなリップスポイラーが装着されているので手を加えていません。

ただ、こちらのADROのエアロパーツは個人的に非常に気になっており、次のスープラでは装着するかもしれません。どなたかADROカスタムに長けたショップなどご存じでしたら教えていただきたいです。

サイドに回り込んで、FR車らしいプロポーションが昨今珍しい形となっていますが、2人乗りでしか実現できなかったであろうこのフォルムに関しては今でもかっこいいなと思います。前席シート位置から分かるようにほぼ車両の真ん中にドライバーが座る形となることでリアタイヤのグリップ感を間近に感じることができ、FR車らしい走りを存分に楽しむことができます。

ちなみに純正から追加したパーツに関しては、過去記事で紹介していますが、ドアのパネルの一部をブラック塗装している点とホイールをエンケイのRS05RRに変更しています。

ちなみにこちらのホイールは2年ほど前にガリってしまったのですが、ぱっと見ではわからない程度に修復いただいています(笑)。ちなみにbremboのステッカーは後付けであり、納車タイミングでは赤一色となっています。

また、HKSのハイパーマックスツーリングを装着することで車高を落とし、タイヤとフェンダーの隙間を指一本分くらいまで下げています。それでも一応普段使いで気を使いますが、不便さを感じるほどではありませんね。

6年経ったことで少し劣化してきたかなと思うのがウィンドウのゴムモール部分ですね。
少し色が白化してきており、汚れもなかなか落ちにくくなってきたところですので、劣化が気になってきました。こちらに関しては次のスープラでは何らか対策をと考えています。有効な対策があればご教授いただきたいです。

リア周りはこのようになっており、斜め後ろからのリアフェンダーの盛り上がりなど実用性でなく、走りを追求した故のフォルムが所有満足度を満たしてくれます。


カスタムとしてはMAX織戸さんプロデュ―スのトランクスポイラーを装着しており、ダックテールのボリューム感も増しており、お気に入りの部分となっています。

ちょっと気になるのはリアガラスの透明感がかなりのものとなっているので、結構室内がのぞけるところですね。そこが気になっていたので次のスープラではリアガラスのスモークのオプションを選択しています。


総じて6年経ちましたが、最終モデルを改めて購入するぐらい気に入っており、街中でも埋もれず、飽きが来ていないデザインというのもこの車両のデザインが優れているところなのかなと思います。次のスープラに移植できるところは移植していこうかと思いますので次の車両のレビューもお楽しみにいただければと思います。

続いて内装周りについてです。まずはトランク容量についてです。
トランク容量はご覧の通りとなっています。


スープラは見た目以上に幅広の車ではあるのですが、トランクの開口幅が大きくなく、高さ方向にも当然ながら低いため、荷物の積み込みが結構大変です。
現在の私のトランクの中身として、ホームセンターで購入したツールボックスの中にトルクレンチなどのメンテナンス道具や、レーシンググローブなどをひとまとめに収納して常備しています。大きめのスーツケースならばひとつは入れることができるので、一人分であれば3泊4日くらいの旅行などはこなせると思います。
ただ、ホイールなどに関してはトランクには1本しか入らないため、サーキットなどをガンガン走る方にとっては事前に交換して臨むなどの工夫が必要となりますね。

トノカバーも剛性高くしっかりしたものがついており、走行中のばたつきなどもなく、優秀なのですが、こちらのトノカバーの着脱が非常に面倒で立体パズル状態となっています。めったに外さないのですが、外すとなるとかなり億劫です。

次に運転席まわりになります。
私のスープラの内装はRZグレードの標準装備となっているブラック×レッドのコンビネーションの内装となっています。私のスープラは青空駐車状態となっていますが、今のところ、レッド部分の色落ちなどもなさそうです。ただ、車高の低い車であるため、乗り降りがしづらく、シートのよくこすれる部分はしわになってしまっていますね。



ステアリングのデザインはこのようになっており、本革にホワイトステッチがあしらわれたもので非常に握り心地の良いものとなっているのと、兄弟車のZ4と比較すると、より細い形状となっているので、その点でも自分好みとなっていますが、本革のため、レーシンググローブを付けての運転では少し滑りがちなところが気になります。

メーターデザインはこのようになっており、中央にタコメーターを配したアナログとデジタルが組み合わされたメーターとなっています。昨今のフル液晶メータ―と比較すると情報表示量は少なめですが、自身の知りたい情報をシンプルに表示してくれるので、運転に集中するという意味合いではヘッドアップディスプレイもありますのでいい塩梅かなとも思います。

ナビ画面も昨今のサイズ感に比べると小さめとなっていますが、これ以上大きくなると、視界の稜線とかぶってしまい、わずらわしさを感じてしまうかと思いますので、こちらも絶妙なサイズ感といえます。

その下にはBMWらしさを少し感じてしまうショートカットボタンが配置されています。こちらの記事でどこに何を設定しているかを紹介していますが、使いこなすとかなり便利な機能となっています。

その横にはこちらの記事で紹介したスマホホルダーを設置しており、普段はここにスマホを置いています。

その下にはエアコン吹き出し口があり、その下には最小限の小物入れがあり、そちらにUSBの充電ケーブルとサングラスを置いています。あとはチカチカ光っていますが、スープラにはアンビエントライトが全く装備されていませんので、USB電源で光るイルミネーションを装着しています。あとETCユニットは相変わらずとってつけた感があるので、次のスープラ納車の際にグローブボックス内への移設をお願いしました。

その後ろにはATですので電子式のシフトノブが配されており、その横にはナビの操作ダイヤルが配されています。

スープラのナビ操作はタッチでも対応可能ですが、運転中に操作するには少し遠めにナビが配置されているため、先ほどのショートカットキーや、こちらの操作ダイヤルなどを駆使しての操作の方が多く、自分的にはそちらの方が操作スピードは速いです。
アームレストのパネルはカーボンのものとなっています。一応気を使っているので特に線傷などはありませんが、元々目立ちにくくなっているところもありがたいところかと思います。
その後ろにはペットボトルホルダーが2個分ありますが、一つはカバーでふさぎ、もうひとつの方を二つ分収納できるように拡張アイテムを購入して片方には眠気覚まし用のガムを常備しています。

その後ろには小物入れがあるのですが、使いどころが難しいので使用しておらず、元々あまりモノを置くのも好きでないのでこのくらいにとどめています。
シート形状はこのようになっており、肩口までサポート性の高い、ヘッドレスト一体型のシートとなっています。サイドのランバーサポートも電動で稼働するためホールド性もバケットシートほどではありませんがかなり高く、長距離運転でも慣れもあるかもですが疲労感はそこまで感じません。

このあと走行レビューとなりますが、内外装におけるトラブルの有無をまとめると、外装ではウィンドウモールの劣化が気になるくらいとなっており、内装に関してはシートのしわが気になるくらいで青空駐車を6年続けた状態となっていますが、内外装での劣化はほぼないといえ、耐久性という意味でも非常に信頼性が高い車両かと思います。


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